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セイコー 5スポーツから1982年に誕生した"4th ダイバーズ"のオマージュ モデル~THE CLOCK HOUSE限定モデルとして登場

セイコー 5スポーツから1982年に誕生した"4th ダイバーズ"をオマージュしたTHE CLOCK HOUSE限定モデルが登場

時計専門店として国内最大193店舗(リアル185 オンラインストア8)を展開する株式会社ザ・クロックハウスでは、1982年に誕生したSKXデザインの通称”4th ダイバーズ”をオマージュしたセイコー 5スポーツのTHE CLOCK HOUSE限定モデルを2024年5月10日(金)に発売します。

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セイコー 5スポーツ
1968年、当時加速していたスポーツブームに応えるべく誕生した、セイコーのスポーティーシリーズ。防水性能、蓄光塗料による暗所での視認性、強化ガラスの採用など、そのスポーティなデザインは、当時多くの若者の支持を受け一世を風靡しました。
2019年には、多様な価値観が飛び交う現代を象徴する”5つのスタイル”をコンセプトとした新生<セイコー 5スポーツ>が誕生。
半世紀以上にわたって世界中の人々に親しまれ、今なお、機能・デザインの両面で独自の進化を遂げるカジュアルウオッチブランドです。


THE CLOCK HOUSE限定モデル
今回のTHE CLOCK HOUSE限定のベースとなったモデルは「SKXデザイン」のルーツとなる1982年に誕生したメカニカルウオッチです。
ファンの間では、通称”4th ダイバーズ”と呼ばれています。

※1988年に発売されたモデル


THE CLOCK HOUSE限定モデルと現行のSKXシリーズの最大の違いはインデックスにあります。
セイコー 5スポーツの特徴の一つである、4時位置の「りゅうず」は現行シリーズにも継承されていますが、12時のインデックスが現行シリーズは逆正三角形であるのに対し、限定モデルでは鋭角な逆三角形の中央にエッジの効いた溝が走る仕様に。さらに他のインデックスは円形からヴィンテージ感漂うスクエアが採用され、”4th ダイバーズ”と同様の仕様になっています。


現行シリーズ(左)とTHE CLOCK HOUSE限定モデル(右)

ベゼル、そして暗所での視認性を確保する為に針・インデックスに施された蓄光塗料の外周には、凛とした藍色が彩色されており、ケース・文字盤のシルバーとのコントラストが映える仕様に。


シースルーバックからはムーブメントの動きが確認できる

ONタイムのセットアップスタイル、そしてOFFタイムのカジュアルスタイルにも着まわせる意匠となっています。


ウブロ コピー限定モデルには専用BOXが付属

セイコー 5スポーツ ノベルティフェア
ザ・クロックハウス系列各店とオンラインストアでは、2024年5月10日(金)より「セイコー 5スポーツ ノベルティフェア」を実施いたします。
セイコー 5スポーツの商品をお買い上げいただいた方を対象に、「セイコー 5スポーツ オリジナルソックス」をプレゼントいたします。

※なくなり次第終了となります。画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。

【詳細】
"4th ダイバーズ"オマージュ THE CLOCK HOUSE限定モデル
品番:SBSA263
数量:300本限定
価格:¥41,800(税込)
発売日:2024年5月10日(金)

駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)(キャリバー:4R36)
素材:ステンレススチール(縁部・胴部)
・裏蓋:ステンレススチール/ハードレックス 
・風防:ハードレックス
・バンド:メタル(留金:ワンプッシュ三つ折れ方式)
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
サイズ:縦:46.0mm 横:42.5mm 厚さ:13.4mm バンド幅:22.0mm
その他:裏ぶた「LIMITED EDITION」表記/裏ぶたシリアルナンバー入り
※シリアルナンバーをお選びいただくことは出来かねます。
予約:ザ・クロックハウス各店で予約受付中
<特設サイトURL>:
https://www.theclockhouse.jp/nb/seiko5sports/sbsa263
<ショップリストはこちら>:
https://www.theclockhouse.jp/shoplist

【お問い合わせ】
株式会社ザ・クロックハウス
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル 14階
公式HP: https://www.theclockhouse.jp

[株式会社ザ・クロックハウス]
国内最大数の店舗を展開する時計専門店チェーンです。
PBウォッチについては、20年以上の歴史を持ち、店舗でお客様から伺った意見をプロダクトに反映させお客様に支持されるモノづくりを目指しています。2018年にはセイコーウオッチ株式会社との資本業務提携により、同社の関連会社となっています。

未分類  2024.10.14 17:21 by 管理人

ロジェ・デュブイのWatches & Wonders 2024はトゥールビヨン探究の旅~4つのタイムピースを発表、実機画像も掲載

ロジェ・デュブイのWatch&Wonders2024はトゥールビヨン探究の旅

ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2024では、ロジェ・デュブイの4つの新作を通して、メゾンが誇るトゥールビヨンの芸術性、そしてメゾンの独創的な世界をご堪能いただけます。会場にて披露される現代のマスターピースは、類稀なる創意工夫により実現されたトゥールビヨンのメカニズムのみならず、息を呑むような美しさは永遠にインスピレーションを与え、ジュネーブシールが掲げる哲学の比類なき美しさを体現しています。

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革新的、前衛的、表現力豊かなデザインの最前線を常に制し、存在感をはなつウォッチメーカー、ロジェ・デュブイ。伝統的な時計製造技術と斬新な解釈で未来を形作るメゾンとして、圧倒的な地位を築いてきました。
1995年の創立以来、壮大な野望を抱くスイスのマニュファクチュールが掲げてきた独創的なアプローチは、エクスクルーシブなメンバーのために世界に1つだけの時計を作る、というロジェ・デュブイ氏の夢により生まれました。希少性への大胆な探求は、理念であるハイパーオロロジー™に宿っています。
今年も、ロジェ・デュブイの旅はウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2024にて続きます。新たに発表されるトゥールビヨンタイムピース4作 - オルビス イン マキナ、エクスカリバー チタン モノトゥールビヨン、エクスカリバー サンライズ ダブルトゥールビヨン、そしてエクスカリバー ドラゴン モノトゥールビヨンを通して、ハイパーオロロジー™の旅をお楽しみください。

時計製造界の名高いメカニズム
200年以上前に、重力による影響を相殺するために発明されたトゥールビヨンは、今現代でも時計製造界における最高峰の超絶技術という地位を確立し、その輝かしい栄誉は複雑さ、豪華さ、威厳の代名詞となり、その高名を揺るぎないものとしています。
精巧さ極まる複雑機構の製造に挑む時計職人はごく僅かで、習得まで至る職人はさらに限られます。ロジェ・デュブイの時計職人は、正にその偉業を成し遂げました。20年以上に渡る革新と、独創的なデザインを反映したモデル全てがメゾン独特の精神を宿し、その完璧な構造と個性的な外観で、トゥールビヨン搭載タイムピースが紡ぐ不朽の歴史を築き上げてきました。
マスターウォッチメーカー、ロジェ・デュブイ氏の明敏な目には、このメカニズムが持つコンパクトな形状は、創造的な変革とデザインの可能性を解き放つスペースを十分に備えているように見えました。そこで、トゥールビヨンの制覇に飽き足らず、より審美的な表現を追い求めはじめたのです。


トゥールビヨンが紡ぐ歴史
ロジェ・デュブイならではの独創的なスタイルは、当然ながら幾度もの波を超えて到達しました。その冒険旅の先駆けとなったのは、2003年発表のモノトゥールビヨン(RD03)です。この初の自社マニュファクチュール製フライングトゥールビヨンは希少なグランドデイト表示を備え、圧倒的な存在感で瞬く間にメゾンのシグネチャーとなりました。
2年後の2005年、ロジェ・デュブイ初のダブルトゥールビヨン(RD01)が発表されます。ノーマルトゥールビヨンでさえ習得が困難なこの超絶機構に、ツインメカニズムをディファレンシャルギアと連結させることでさらに進化を推し進めました。
トゥールビヨン機構と他の複雑機構との統合、というビジョンに触発されたロジェ・デュブイは追求を極め続け、2005年にはミニッツリピーターを備えたRD08を、2007年にはRD06クロノグラフを発表しました。これら複雑機構搭載タイムピースの開発に呼応するように、新たな美的アイデンティティへの探求にも情熱が沸きあがり、トゥールビヨンをスケルトン化されたフレームワークに組み込むという、メゾンのスケルトン化デザインへの最初の冒険が始まりました。実際、このスタイルはすぐさまロジェ・デュブイのシグネチャーとなり、2009年頃以降のすべてのデザインの原点となりました。
そして当節、メゾンは重力相殺の未来を切り開いています。従来のノーマルトゥールビヨンの多くは、特定の軸で重力の影響による姿勢差を補正していましたが、ロジェ・デュブイがウォッチズ&ワンダーズ2023で発表したコニカル モノヴォーテックス™トゥールビヨンは、その性能をあらゆる面に拡大しました。
これら歴史を築いてきたトゥールビヨンはそれぞれが画期的な発明でしたが、この探究の旅にはまだ多くの到達すべき道が続いています。


コントラストの創造:The Orbis in Machina(オルビス イン マキナ)
自由なコントラストが創造する調和。新作オルビス イン マキナは、ロジェ・デュブイコピー販売の卓越した技術を象徴するトゥールビヨンへのクラフトマンシップを表現しています。伝統技巧のヘリテージと現代技術を見事に反映したこの作品は、類を見ないデザインを際立たせ、時計製造の歴史で受け継がれる価値観を自然と感じさせるだけでなく、ダイヤルの両面で語られる物語が、現代の最先端構造と調和する伝統芸術の魅力と可能性を解きはなちます。
オルビス イン マキナは、トゥールビヨンの特徴である回転動作と、時刻表示の円軌道にちなんでいます。

ロジェ・デュブイのトゥールビヨンに授けられた名声は、20年以上にわたる独創的な自社製トゥールビヨンムーブメントの開発により築き上げられてきました。オルビス イン マキナに搭載された手巻きキャリバーRD115は、メゾンの超絶技巧を極める旅における重要なマイルストーン到達の証です。RD115は、2003年以降に製造されたロジェ・デュブイのすべてのトゥールビヨンと同じく、283個の部品と29石のルビーで構成されたキャリバーです。非常に魅惑的である反面、より複雑な製造過程を要します。
ロジェ・デュブイのアイコニックデザインである7時配置とは対照的に、最新作モデルのフライングトゥールビヨンは中央に収まり、美しい同心円を描きます。メカニズム自体にもメゾンの独自性が際立ち、特許出願中の新しいプラネタリーシステムによってよりシンプルでコンパクトに洗練され、より多くのスペースを生み出しただけでなく、従来のトゥールビヨンとは一線を画す外観で異彩をはなっています。
セントラルモノトゥールビヨンは、高級時計でも稀に搭載される複雑機構です。なぜなら、製造過程でトゥールビヨン自体の周りにムーブメントの部品を再配分すると同時に針を表示する代替方法を検討するなど、多くの課題が生じるためです。メゾンのデザイナーは、ダイヤル中央から外側に向かい、秒、分、時間を表示するピンクゴールドとグレーのコントラストで同心円を描くことで、タイムレスな美しさを表現しました。スケルトン仕上げを再解釈し、トゥールビヨンを中央に配置することでスペースに遊びを持たせ、際立たせたのです。

圧倒的な存在感を放つ分と時表示の3Dディスクは、ボールベアリングに取り付けられた両面仕上げのシャープなオープンワークのフライング針と美しいコントラストを描きます。独特のディスプレイは、安全に針をリリースし、また確固とした安定性をタイムピースに保証するためで、新たなシステムの開発を要し、特許出願に至りました。
同様の両面アプローチをフランジにも採用し、ダイヤルの外周に時間表示を配置しています。


純粋なデザインに宿る果敢なスピリッツ:The Excalibur Titanium Monotourbillon(エクスカリバー チタン モノトゥールビヨン)
人間工学に基づいたミニマなデザインから漂うカリスマ性で圧倒するこのタイムピースは、シンプルを究めることでより美しくなるという「Less is more(レス・イズ・モア)」の具現化です。時計製造におけるスケルトン化に対するアプローチを表現し、それぞれのマテリアルが備える力を引き出すことで、快適さ、軽量性、強靭さを兼ね備えた究極の装着感を実現しました。
キャリバーRD512SQは、メゾンの卓越した技術を堪能できるディティールが随所にご覧いただけます。7時位置のモノトゥールビヨンをはじめ、独創的なデザインと統合マニュファクチュールの熟練時計職人が伝統技術に忠実に従い、手作業により作り上げたムーブメントが際立ちます。

ロジェ・デュブイが製造する全てのトゥールビヨンと同様にキャリバーRD512SQも63個の部品で構造されるフライングトゥールビヨンケージが特徴です。ローワーケージには軽量チタンを採用し、アッパーケージにはケルト十字から着想したブリッジを配置。ブリッジの片側のみに取り付けられるフライングトゥールビヨンは、アッパーブリッジによる支えがないため構造上の課題が生じますが、挑む審美的価値があります。この時計が有する最大の魅力は、キャリバー全体が擁する純粋な美しさです。スケルトンデザインで仕上げた周囲にはアストラルシグネチャーをあしらい、中央にモノトゥールビヨンを配することで卓越した機能と端正な外観が融合された美学を体現しています。

72時間の長持続パワーリザーブに加え、ジュネーブシールが製造地と技術的な信頼性のみならず、キャリバーの部品に施された16種類の装飾が専門職人の高度な技術により完成したことを証明しています。
グレード5チタンの採用は、この豊かな多用途性を備えるデザインを構成する絶対要素です。強靭な素材を、ケースとノッチ付きベゼルの特徴的な形状や独特の外観に仕上げるため加工するのは、熟練時計職人にさえ格別大きな挑戦でした。メゾンの独創的なスタイルを特徴づける、3列構造の完全金属製ブレスレットも見逃せないディティールです。エクスカリバー チタン モノトゥールビヨンは、ビジネスシーンからプライベートまで、あらゆるオケージョンに最適なタイムピースです。マットメタリックの落ち着いた光沢と、ポリッシュ仕上げの面取りが施されたブレスレットが放つ輝きとのコントラスト、そしてロジェ・デュブイのシグネチャー、スターにあしらったダークグレー処理などの多彩なディティールが、その豊かな多用途性を際立たせています。


色彩の旋風:The Excalibur Sunrise Double Tourbillon(エクスカリバー サンライズ ダブルトゥールビヨン)
力強い色彩。灼熱の輝き。ロジェ・デュブイのデザインを象徴する、2つの特徴。このエネルギーに満ちた新作は、夜明けの空を輝きで染める陽光からインスピレーションを得ました。
鮮やかなジェムストーンのグラデーションを纏い、ひときわ光彩を放つこのタイムピースは、精彩溢れる美学とパワフルなダブルトゥールビヨン機構の双璧を体現しています。

2005年、ジュネーブのウォッチメーカー、ロジェ・デュブイから初のダブルトゥールビヨンが発表されました。内部のキャリバーRD01はトゥールビヨンを2つ搭載し、各トゥールビヨンのバランスを調節しながら重力の影響を軽減して精度の平均化を図る重要なギアシステム、ディファレンシャルギアと連結しています。すでに複雑なメカニズムにこのギアを追加した技術的成果は、ロジェ・デュブイが飽くことなき追い続ける最高技術への挑戦の証となります。
モノバランシエとの比較を例に挙げると、トゥールビヨン1つの調整と組み立てに2倍の時間を費やします。ダブルトゥールビヨンは、さらに約2倍の時間と緻密な調整を要し、2つのメカニズムそれぞれが、品質と信頼性の点で整合していることを確認するために時間がかかります。
新作エクスカリバー サンライズ ダブルトゥールビヨンでロジェ・デュブイは、この時計製造技術の難題、複雑機構の大成を披露します。72時間の長持続パワーリザーブを提供し、319の部品から構成されたRD108SQは、またしてもディファレンシャルギアと連結された2つのフライングトゥールビヨンを搭載しています。
これらダブルフライングトゥールビヨンをスケルトン化したフレームワーク内に配することにより、緻密な装飾が施した表面と、純粋な美学がもたらす神秘的なミクロの世界が解き明かされます。これらはすべて、タイムピースの製造地と技術的な信頼性のみならず、キャリバーの全部品に施された装飾が専門職人の高度な手作業により仕上げられた事をジュネーブシールが認証しています。この卓越したムーブメントに相応しく、合計17種類の異なる仕上げ装飾が施されました。
タイムピースに収められた超絶技術に比肩するケースは、108石のジェムストーンから放たれる光彩の輝きを纏っています。精巧にバゲットカットが施された極上の品質を誇るジェムストーンは、タイムピースの周りを明け方の空のようなグラデーションで配されています。ベゼルに72石、アストラルシグネチャーに27石、フランジに9石と熟考された配置が、着用者を最高峰の輝きで包みます。
朝日を想起させる告げるレッドには、鮮やかなガーネットを採用。エネルギーとカリスマ性を擁するその豊かな色合いは、トーンを完璧に映し出しています。次のグラデーションを形成するのは、高輝度でマンダリンのような色合いが魅力的なジェムストーン、オレンジスペサルタイトです。グラデーションの最後を彩るのは、力強いエネルギーを秘めたイエローサファイア。世界を新しい光で満たす、金色の朝日のような色合いで喜びを与えるジェムストーンです。温かみのある18Kピンクゴールドの45mmケースをもつ希少なエクスカリバー サンライズ ダブルトゥールビヨンは、わずか8本限定リリースです。
2つの高性能トゥールビヨン、そして期待の域を遥かに超えた輝きをはなつイムピースにはメゾンの卓越技術が惜しみなく駆使され、その大胆なスタイルで圧倒的な存在感を放っています。
展示ブースでは、革新的で壮観なショーと共に、メゾンが柱とする時計製造専門知識に捧げる寺院のようなサンクチュアリーで、ロジェ・デュブイの厳然たるハイパーオロロジー™の世界を存分にご体感いただけます。


雄渾なるデザイン:The Excalibur Dragon Monotourbillon(エクスカリバー ドラゴン モノトゥールビヨン)
十二支の伝統へオマージュを捧げるエクスカリバー ドラゴン モノトゥールビヨンは、知性、カリスマ性、自信といった、名高い龍の特徴の具現です。大胆不敵な神獣を概念的デザインに落とし込んだスタイルは、着用者の想像力を昇天する龍の如く高く羽ばたかせます。
側面にブラックラッカー、表面にポリッシュ仕上げを施した27個のピンクゴールドのパーツを使い、このドラゴンを巧みに制作。重厚感と英気溢れる立体的な3Dビジョンは25の異なる高さと角度から生まれ、メゾンならではの独創的なスタイルを余すことなく可能にしています。
時計を裏返すと、サファイアクリスタルケースバックの内側に現れるのはメタライズされた流麗な龍の姿。フロントダイヤルと精巧に響き合うこの見事なディティールは、どちらから見ても龍神の溢れるほどの豪放なパワーが表現されています。

タイムピースを取り巻くあらゆる外的環境の影響をコントロールするため、キャリバーRD512SQのトゥールビヨンケージの下部には、ステンレススチールよりも2倍軽量の非磁性チタン素材が採用されています。さらにトゥールビヨンケージの上部には、ミラーポリッシュ仕上げが施された、同じく非磁性のコバルトクロム合金を起用しています。これらのマテリアルを使うことにより、トゥールビヨンの重量が16%軽減し、その結果、キャリバーは耐磁性が向上し、パワーリザーブは72時間になりました。
手首に収まるピンクゴールド製の42mmケースには、ピンクゴールドでガルバニック処理をされた高耐性の真鍮製フランジを組み合わせ、ダイヤルにはブラックのスーパールミノバ™をあしらったインデックスが配されています。
ブラックのカーフスキンレザーストラップは、スタイルを自在に変化できるよう、素早くストラップを交換できるクイックリリースシステムを採用しています。

【2024年 新作トゥールビヨン・概要】


オルビス イン マキナ
The Orbis in Machina
EX1119
35,090,000円(税込価格)

エクスカリバー チタン モノトゥールビヨン
Excalibur Titanium Monotourbillon
EX1112
21,175,000円(税込価格)

エクスカリバー ドラゴン モノトゥールビヨン
Excalibur Dragon Monotourbillon
EX1130
58,795,000円(税込価格)

エクスカリバー ドラゴン モノトゥールビヨン
Excalibur Dragon Monotourbillon
EX1111
33,715,000円(税込価格)


【お問い合わせ】
ロジェ・デュブイ 銀座ブティック 
03-5537-5317
https://www.rogerdubuis.com/jp-ja

[ロジェ・デュブイ]
1995年の設立以来、時計製造の新たな地平を開くトップアウトサイダー的存在として先駆してきたロジェ・デュブイは、その独創的なアイデンティティと時計製造専門知識を斬新な解釈で融合し、卓越した作品を生み出してきました。高級時計の既存概念を打ち破るハイパーオロロジー™をイデオロギーとして掲げるメゾンは、その革新的なビジョンを駆り立てる喜びや自由、情熱を原動力にオートオルロジュリーの未来の構想、設計、形成を目指す圧倒的な信念によって世界を席巻しています。製造プロセス全てを掌握する完全統合マニュファクチュールで製造されるロジェ・デュブイのキャリバー1つひとつが、最高峰のパフォーマンスと揺るぎない卓越性を制しています。伝統を重んじながらもコンテンポラリーな趣を湛えたジュネーブシール認証マスターピースは、先鋭技術と承継したクラフトマンシップを具象し、沸き立つような創造性と革新的な素材で年月を重ねるごとに新たなインスピレーションを纏っています。アバンギャルドで大胆なエネルギーを原動力に、ロジェ・デュブイはハイパーオロロジー™を最もエキサイティングに体験する方法を追駆しつつ、その精選コレクションをエクスクルーシブなメンバーに提供しています。捉えてきました。その対価として、トゥールビヨンなど高度な複雑機構を搭載しつつも、キャリバーの軽さと純粋さが際立つ作品が生み出されてきました。

未分類  2024.10.14 17:16 by 管理人

ジャガー・ルクルトの「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムの新しい芸術的コラボレーション~ストリート・ライトペインター、ロイ・ワン作「ザ・ドラゴン・オブ・タイム」

ストリート・ライトペインター、ロイ・ワン作「ザ・ドラゴン・オブ・タイム」 ~精度という芸術を称える、ジャガー・ルクルトの「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムの新しい芸術的コラボレーション

• 光と写真を融合し、古来の伝統を現代的に解釈
• 実験的な写真作品3点とストップモーションビデオ1点をライトペインティングで制作
• 小型化に挑戦し、腕時計サイズを実現

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ジャガー・ルクルトが取り組む「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムで、新たなコラボレーションが実現し、中国出身のストリート・ライトペインター、ロイ・ワンが手掛けた連作が披露されます。グランド・メゾンと呼ばれるジャガー・ルクルトが、その創業以来約200年にわたって価値観の中心としてきた精度の追求に敬意を表し、ライトペインティング写真3点とストップモーションビデオ1点が制作されました。作品はドバイで5月7日から19日にかけて開催される「精度のパイオニア」展のオープニングで公開されます。


• 龘(dá –飛龍):アイコニックなレベルソに敬意を表して


時計製造とアートの対話を拡大
時計製造以外の分野のアーティスト、デザイナー、職人たちとのコラボレーション シリーズを通じて、「メイド・オブ・メーカーズ」は時計製造とアートの間にある対話を追求し、拡大しています。このプログラムは、ジャガー・ルクルトの創造性、専門技術、精度などの価値観を共有し、様々な素材や媒体、時には予期せぬ素材や媒体を通じて、芸術表現の新しい形を探求しているアーティストたちにフォーカスします。ジャガー・ルクルトの時計職人のように、アーティストや革新者たちも、彼らの創造の基盤や先駆的な作品の出発点として、過去に深い敬意を払っています。今日までに、メイド・オブ・メーカーズ コミュニティには、アーティストのザイムーン(スイス)、マイケル・マーフィー(米国)、ギヨーム・マルマン(フランス)、レタリングアーティストのアレックス・トロシュート(スペイン/米国)、パティシエのニーナ・メタイエ(フランス)、ミクソロジスト(バーテンダー)のマティアス・ジルー(フランス)、デジタルメディアアーティストのイーユン・カン(韓国)、ミュージシャンのTØKIO M¥ERS(英国)、マルチメディアアーティストのブレンディ・ワイディンガー(米国)が登場し、現代アート、ガストロノミー、音楽の世界を展開してきました。そして2024年、シェフのヒマンシュ・サイニ(インド)とロイ・ワン(中国)が登場します。


パネライスーパーコピー 激安通販ストリート・ライトペインター:一瞬の時を捉え、未来に残す
人々の目を惹きつけるダイナミックな作品によって、国際的な注目を急速に集めているロイ・ワンは、光と動きを使った写真で新たな世界を切り拓いています。北京に生まれたロイ・ワンは、2009年に大学を卒業すると中国を離れ、プロのラグビー選手として来日。その異例のキャリアがもたらした経験が作品へとつながっています。日本という新たな国での旅を通じてカメラを持ち歩くようになった彼は、試行錯誤を重ね、独学で撮影技術を身に付けました。

ある時、1949年にパブロ・ピカソと『ライフ』誌の先駆的な写真家ジョン・ミリが共同制作したモノクロ写真を目にします。それはピカソが小さなフラッシュライトを使って空中にスケッチを描き、それをミリがスローシャッターで撮影したものでした。ロイ・ワンはこの写真に衝撃を受け、その日の夜のうちにフラッシュライトを持って出掛け、初のライトペインティングを試みました。
従来の写真や具象芸術が物体を照らす光の効果を捉えようとするのに対し、ロイ・ワンは光を媒体として扱い、何もない闇の中に物体を生み出します。彼のライトペインティングはその多くが都市を舞台に行われ、中国の文化と神話へのオマージュに、ポップカルチャーのイコノグラフィーやカリグラフィーの要素が重ね合わされています。


テクノロジーとアートが交差する場所で、未知なるものを追求
古来より、人は暗い夜空を照らす光に魅了され、焚火の中から燃えさかる小枝を拾い上げては虚空に模様を描いてきました。しかし、それがこのような芸術作品として形を残せるようになるには、写真の発明を待たねばなりませんでした。ライトペインティングとは、動く光を使ってイメージの「ドローイング」を行い、その過程を1回の長時間露光で撮影するアートです。露光時間は通常、1分かそれ以上に設定されます。

夜の中でロイ・ワンは、暗闇をキャンバスに、光を絵筆にして、カメラの前で何も見ずに、空中にイメージを描いていきます。(自分が何を描いたのか、それは撮影された写真でしかわかりません。)頼るのは、空間記憶と身体が覚えている感覚、イマジネーション。プロのスポーツ選手としての経験が、作品をつくる上での鋭敏な身体感覚を養う助けになっていると語ります。周囲の闇に溶け込み、出来上がったイメージに姿を残さないよう、彼は黒い服を身に着けて撮影に臨みます。


• 叒(ruò – 盛運):デュオメトルのキャリバーが持つ複雑性を称えて

「私のアートは未知なるものの追求だと思っています。自分がイメージしたものに向かって、描かなければなりません。そしてカメラがそれを捉えるまで、自分がどんなものを描いているのか見ることはできないのです」と語るロイ・ワン。「プロセスは一瞬で、1~2分しかかかりません。けれど、準備には長い時間を費やします。イメージを構想し、“ペイント”のための具体的な動きと、その動きが収まるよう目に見えない“フレーム”を考えなければなりません。そして、フレームとカメラに対する体の最適な位置と光源についても考えます。光の効果はその瞬間に消えていきますが、写真によって永遠に残ります。それがライトペインティングという魔法の一部なのです」


幻想的な4つのアートワーク:光が表現する時計製造の精度
ロイ・ワンはジャガー・ルクルトのために4つのアート作品を制作。ストップモーションビデオ1点と実験的な写真作品3点は、これまでにない挑戦となりました。時計製造の小さなサイズにまで作品を小型化するために、技術面で大幅な調整が求められたのです。まず、目指す細かさでパターンを描くために、小型化した照明ツールを新たに開発するところから始まりました。ツールの多くは、ムーブメントの部品の大きさにまで小型化されています。続いて、従来と大きく異なる動きを考案する必要がありました。腕を振ったり、全身で動いたりといった通常の動作とは異なり、手と手首を使う微細な動きの習得が求められました。時計職人のそれにも似た動きは、一つ一つが入念に計算され、正確にコントロールされています。緻密な準備に加え、この新しい動きを体に覚え込ませるまでに膨大な練習を必要としました。準備と精度、技術的な知識と芸術的な感性という点で、この創作のプロセスは多くの面においてジャガー・ルクルトのタイムピースと通じています。


• 燚(yì – 燃え盛る炎):ジャガー・ルクルトが19世紀に制作した懐中時計へのオマージュ


3つの写真とストップモーションビデオで、ロイ・ワンは中国の伝統に由来する要素と、ジュウ渓谷を訪れた際の自らの体験を結び付けています。マニュファクチュールで彼は時計製造の深淵に触れ、精度というものを様々な視点で捉えるに至りました。独自の作風でシェイプ、カラー、ダイナミックなラインを巧みに操り、ロイ・ワンは視覚に訴えかける唯一無二の作品を完成させています。


「ザ・ドラゴン・オブ・タイム(时光绘龙)」と題されたストップモーションビデオは、ライトペインティングとストップモーションのアニメーションを融合した作品。ストップモーションは、物体の位置を変えて撮影した写真を1/10秒以下のフレームにしてつなぎ、動いているかのように見せる技術で
す。「ザ・ドラゴン・オブ・タイム」にはロイ・ワンを象徴するモチーフの一つである龍が登場し、ジュウ渓谷にあるジャガー・ルクルトのマニュファクチュールを巡る幻想的な旅へといざないます。
「ロイ・ワンとそのライトペインティングは、『メイド・オブ・メーカーズ』プログラムに独創的でエキサイティングな一面をもたらしてくれました」と、ジャガー・ルクルトCEOのカトリーヌ・レニエは述べています。「分野と文化の垣根を超えてクラフツマンシップを融合するという信念に基づき、『メイド・オブ・メーカーズ』は芸術の世界とメゾンの強い親和性を称えています。アーティスティックなビジョンを開拓し続けるロイ・ワンのようなアーティストとのコラボレーションは、精度と創造性、情熱が交差する未知の領域を探究する機会となりました」


[ロイ・ワン]
生まれ故郷の北京で現在活動するロイ・ワン(ワン・シボ)は、国際的な注目を急速に集めているライトペインティングアーティストです。2009年に大学を卒業後、プロのラグビー選手として来日し、そこで写真の魅力に出会います。ピカソと写真家ジョン・ミリが1949年に共同制作したライトドローイング写真を偶然目にしたことで、写真という表現手段に魅了され、情熱を注ぐこととなります。

何も見ず、夜の空間に向かってドローイングを行うロイ・ワンにとって、頼りとなるのは空間認識と身体感覚、イマジネーションのみ。暗闇をキャンバスに、光を絵筆に描き出した魅惑的な唯一無二のイメージを、カメラで捉えます。中国文化の要素に、ポップカルチャーのイコノグラフィーとカリグラフィーを重ね合わせた作品は、見る人を独創的な世界へといざないます。LichtFaktor、Frodo DKL、ダレン・ピアソンに影響を受け、フリーハンドで大規模なドローイングを行う独自のスタイルを確立させています。2023年には自身のギネス世界記録を破って世界最多人数による同時ライトドローイングを達成し、巨大なイメージをつくり上げました。


【お問い合せ】
ジャガー・ルクルト コンタクトセンター
TEL:0120-79-1833
営業時間:平日の月曜から金曜 11:00~19:00

[メイド・オブ・メーカーズ]
「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムは、時計製造以外の様々な分野のアーティスト、デザイナー、職人たちのコミュニティを一つにまとめます。時計製造とアートの間に存在する対話を拡大するこのプログラムは、創造性、専門性、精度といったジャガー・ルクルトを常に定義してきた基本原則を土台としています。このプログラムは、ジャガー・ルクルトの価値を共有し、様々に異なる、時には予期せぬ素材や媒体を通じて、表現の新しい形を探求する作品作りをしているワールドクラスのクリエイターたちにフォーカスしています。毎年、ジャガー・ルクルトが世界各地で開催する展覧会に、プログラムを通じて制作された新作が登場し、選ばれたテーマを発展させ、観客がアートや技巧、デザインに関する幅広い話題に加わる新しい機会を作り出します。

未分類  2024.10.08 12:33 by 管理人

ウブロ新作「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」再び出航~アラン・ロウラとのコラボレーションによる世界限定100本の特別なモデル

ウブロ新作「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」を発表~スイス出身のスキッパー、アラン・ロウラとのコラボレーションにより誕生した、世界限定100本の特別なモデル

ウブロは、新作「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」を発表しました。スイス出身のスキッパー、アラン・ロウラとのコラボレーションによるこのカーボンファイバー製の100本限定モデルは、常に新たな高みを目指して時計製造とオーシャンレースが求める高い精度、堅牢性、デザイン性、パフォーマンスを全て備え、ウブロと海のルーツに立ち返ったタイムピースです。

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アラン・ロウラが所有するIMOCAヨットと同様に、「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」にはポリッシュ仕上げのカーボンファイバー製ケースを採用しています。頑丈で軽量なこの素材の選択は、人間と機械の融合、すなわちスキッパーと、そのボート、そしてレーシングパフォーマンスを正確に計るために不可欠なクロノメーターの融合を体現しています。

2004年、小さな独立系ブランドだったウブロスーパーコピー 激安通販は、初のマリン用テクニカルウォッチ「サブアクアネウス」を発表しました。
それから20年、全てが変わりました。ウブロは総合的なマニュファクチュールとなり、最も大胆なブランドのひとつとなりました。研究開発がウブロの時計製造の探求の原動力である一方で、海への愛情も変わらず深く持ち、スイスのプロセーラー、アラン・ロウラとパートナーシップを結んで以来、さらに強固なものとなっています。


2022年以来、スイス出身のスキッパーであるロウラは、ルート・デュ・ラムやヴァンデ・グローブ、トランサット・ジャック・ヴァーブル、ヴァンデ・アークティックなど、ウブロと共に大海原を航海しています。勇敢なロウラは、最高の時計製造技術を腕にまとい、波を征服する準備ができています。

新作モデル「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」は、世界100本限定の特別なタイムピースです。アラン・ロウラのIMOCAヨットと同じく、ブラックとイエローで装飾されています。ブラックとイエローの組み合わせは、1980年代のウブロの時計、初代「クラシック・オリジナル」のブラックとゴールドを彷彿とさせます。イエローゴールドとブラックのラバーストラップの組み合わせは、当時、大胆で型破りなものでした。この大胆さが、40年以上にわたってウブロの名声を築き上げてきたのです。

アラン・ロウラはスイス人、ウブロはスイス企業、そしてこの時計はスイス製です。同じスイス国旗がヨットの船体と時計の9時位置のカウンターにデザインされており、オーシャンレースで彼が所有するIMOCAのセイルナンバーである 「SUI 7 」が記されています。

時計製造とオーシャンレースは、精度、堅牢性、デザイン、パフォーマンスといった価値観が共通しており、常に新たな高みを目指しています。「ビッグ・バン ウブロ セーリングチーム」は、これら全てを備えています。アラン・ロウラが所有するIMOCAヨットと同様、このタイムピースはポリッシュ仕上げのカーボンファイバー製アーマーを身にまとっています。驚くほど頑丈で軽量なこの素材の選択は、人間と機械の融合、すなわちスキッパーと、そのボート、そして レーシング・パフォーマンスを正確に計るために不可欠なクロノメーターの融合を体現しています。アラン・ロウラの「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」は、彼が乗るウブロIMOCA のエッセンスを取り入れています。セーラー、 時計、そしてレーシング・クラフトが一体となるのです。

直径42mm、コンパクトでしなやかなこのモデルのストラップは、耐久性に優れたブラックの一体型ポリウレタンコーティングが施されたファブリック製で、その表面は帆のように編まれています。HUBLOTの文字がストラップ全体に大きくあしらわれていますが、これはスキッパーが所有するIMOCAのメインセイルからインスピレーションを得ています。

ウブロのロゴは、ブランドのスタイリッシュなシグネチャーであり、大海原に翻る旗のようなものです。字体、色、向きはIMOCAと全く同じで、両者、そしてスキッパーとパートナーシップの融合を強調しています。また、特別にデザインされたブラックセラミック製フォールディングバックルを採用しています。

このモデルの心臓部には、最新世代の自動巻きクロノグラフであるマニュファクチュール製キャリバー、ウニコ HUB1280が搭載されています。約3日間のパワーリザーブ、354個の部品、4Hzを誇るこの時計は、6時位置に美的特徴である象徴的なコラムホイールを配し、アラン・ロウラが帆を整える際に使用するウィンチを彷彿とさせるデザインとなっています。

『ウブロと仕事をするのは今年で3年目になります。常に自分たちの限界を押し広げるウブロの力には、いつもながら感心させられます。私は2022年から「ビッグ・バン オリジナル」を使用していますが、今回の「ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム」はさらに軽量で堅牢です。レースでは正確さと信頼性がすべてを左右します。
私は自分の装備を200%頼りにする必要があります。スキッパーと装備の融合が、違いを生むのです。』
アラン・ロウラ(スキッパー)


【仕様】
ビッグ・バン ウニコ セーリングチーム
リファレンス番号:441.QX.1149.NR.ARA24
世界限定:100本
価格:3,454,000 円(税込価格)

[ケース]
シャイニーブラック
カーボンファイバー
直径:42mm
厚さ: 14,5 mm
防水性:10 気圧(100m 防水)
ケースバック/ベゼル:シャイニーブラック、カーボンファイバー

[ダイヤル]
マットブラック

[ムーブメント]
Movement HUB1280(マニュファクチュー製ウニコ、自動巻きクロノグラフ)
振動数: 4Hz(毎時 28,000 振動)
パワーリザーブ: 約 72 時間
パーツ数: 354 個
石数:43

[ストラップ&バックル]
ブラックファブリック製ベルクロ、ブラックセラミック製スポーツバックル
ブラック&イエローのライン入りラバーストラップ
ブラック加工のチタニウム製フォールディングバックル

【お問合せ】
LVMH ウォッチ・ジュエリ-ジャパン株式会社 ウブロ 
電話番号:03-5635-7055 
URL:www.hublot.com


[ウブロ]
ウブロは 1980 年、スイスのニヨンで創業したウォッチメーカーです。ウブロが最初に発表した腕時計は、船の舷窓(フランス語でウブロ)から着想を得たデザインに、ゴールドとラバーという極めて斬新な素材の組み合わせでした。このように伝統、革新、クラフツマンシップ、世界観、そして才能を融合させることによって、ウブロの美的な、そして技術的な特徴を表すブランドコンセプト「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」が誕生しました。このアイデンティティは、2005 年に登場した「ビッグ・バン」によって一層強まりました。「ビッグ・バン」は、複雑機構、マニュファクチュール製ムーブメント、最先端素材に関するウブロの比類なきノウハウを証明しています。 また、このコレクションにおいて、カーボン、チタニウム、セラミック、サファイアといった素材についても技術的な限界まで開発を続けています。
時計製造に対するウブロの画期的で質の高いアプローチは、「First(先駆けであること)、Unique (ユニークであること)、Different(唯一無二であること)」という哲学に集約されています。 それは、クラシック・フュージョン、スピリット オブ ビッグ・バン、スクエア・バン、マニュファクチュールピースコレクションなど、革新的なデザインの他のコレクションにも受け継がれています。ウブロが大切にしている素材(マジックゴールド、色鮮やかなセラミック、サファイアなど)と、自社開発・製造のムーブメント(ウニコ クロノグラフ、メカ-10 をはじめ、トゥールビヨン、カテドラル ミニッツリピーター、特別なマニュファクチュールピースの大型複雑機構)の両面から、高度なクラフツマンシップを駆使して生み出されています。
ウブロの世界は、サッカーを含む強力なパートナーシップに広がっています。“Hublot Loves Football”というスローガンは、世界最大のスポーツイベント(FIFA ワールドカップ™、プレミアリーグ、UEFA チャンピオンズリーグ、UEFA EURO™など)やアンバサダーを通じて浸透しています。このサッカーへの情熱は、アート、デザイン、音楽、スポーツ、ファインダイニング、セーリングへと続いています。 また、ウブロは SORAI やポーラーポッドとの共同 環境プロジェクトに参加し、今日の世界における問題への関心を表明しています。
世界中の 135 以上 のブティックと E コマースサイト Hublot.com では、ウブロの情熱と価値観を共有しています。

未分類  2024.09.26 11:13 by 管理人

〈セイコー プレザージュ〉より、吸い込まれるように艶やかな漆ダイヤルのモデルが登場~ クラフツマンシップシリーズ初のGMT機能も搭載

セイコーウオッチ株式会社は、<セイコー プレザージュ>より、クラフツマンシップシリーズ初のGMT機能を搭載した、艶かで深みのある漆ダイヤルのモデルを、10月11日(金)より発売いたします。希望小売価格は243,100円(税込)です。

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≪特徴≫ 
日本の伝統工芸に光を当て、機械式腕時計で日本の美を発信する「セイコー プレザージュ クラフツマンシップシリーズ」。
今回は、艶やかで奥行きを感じる漆ダイヤルに二つの時刻を表示するGMT機能を搭載し、美しさと機能を両立したモデルが登場します。

古くから愛される日本の伝統工芸「漆芸」を採用した、超人気な偽物 ブライトリング 時計 コピー吸い込まれるように艶やかなダイヤル
漆は耐久性の高い天然素材であることから、古来、日本では椀や皿などの器類などに使われ、人々の暮らしと共にありました。

クラフツマンシップシリーズの漆ダイヤルは、金属と漆を直接結びつける革新的な製造手法と、平滑面を生み出す古来伝承の技を組み合わせ、丁寧に作られています。ダイヤルに塗る漆は美しい光沢をたたえつつも、針の動きを妨げない厚みに仕上げる必要があるため、高度な技術が必要とされます。漆芸家 田村一舟(たむら いっしゅう)氏の監修により、多くの漆器職人が携わり、何十回も塗っては研ぐ作業を繰り返すことで、漆独特の艶やかで奥行きのある表情を生み出しました。


クラフツマンシップシリーズ初のGMT機能を搭載し、漆ダイヤルの美しさと機能を調和させたモデル
本作では、艶やかで深みのある黒の漆ダイヤルと調和する、落ち着いた金色をGMT針とインデックスの外周部の24時間表示レイアウトに採用することで、金沢漆器の優美な一面を表現しました。ダイヤルの際まで伸びる、筆のような形状のGMT針が、より一層その優美さを引き立てています。

さらに、白色の立体的なバーインデックスと時分針、そして鏡面仕上げを施した秒針によって、黒い漆ダイヤルとのコントラストを最大限に際立たせ、高い視認性を実現しています。
ストラップには、LWG(レザーワーキンググループ)[※1]の認証を取得しているタンナーで生産されたレザーを使用しました。

田村 一舟(たむら いっしゅう)
漆芸家 

1957年(昭和 32 年)生まれ。石川県金沢市在住。清瀬一光師に師事し金沢に伝わる伝統工芸「加賀蒔絵」を習得後、世界に類を見ない独自の細密技法を生み出しました。漆器のみならず、加賀蒔絵をあしらった高級万年筆や腕時計を制作。その極めて緻密な技術による精緻な美しさが、世界的に高い評価を受けています。


<セイコー プレザージュ>は、100 年を超えるセイコーの腕時計づくりの伝統を継承し、世界に向けて日本の美意識を発信するウオッチブランドです。機械式腕時計に関心の高い人々から、その独自の世界観が高い評価を得ています。

【仕様】
<セイコー プレザージュ>クラフツマンシップシリーズ 漆ダイヤル
品番:SARH001
希望小売価格(税込):243,100円

ケース:ステンレススチール(ダイヤシールド[※2])
ストラップ:牛皮革
ダイヤル:漆
ガラス:
デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
ケースサイズ:[外径] 40.2㎜(りゅうず含まず)/[厚さ]12.4㎜
発売予定日:10月11日(金)
[その他仕様]
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/presage/sarh001

[ムーブメント仕様]
メカニカルムーブメント キャリバー6R54
巻上方式    :自動巻(手巻つき)
時間精度    :日差 25秒~-15秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
パワーリザーブ :約72時間
石数      :24石
振動数     :21,600振動/時(6振動/秒)

<セイコー プレザージュ> の公式 Web サイトアドレス:
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/presage


[※1]LWG(レザーワーキンググループ):LWG(Leather Working Group)とは、持続可能なレザー生産を目指し、品質や安全性、環境問題等の啓蒙活動を行う非営利の組織です。
[※2]ダイヤシールド:日常使いの擦り傷や小傷から、時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを守るため、セイコーが独自に開発した表面加工技術です。

【お問い合わせ】
セイコーウオッチ(株)
お客様相談室0120-061-012(通話料無料)
セイコーウオッチ(株)の公式Webサイトアドレス:
https://www.seikowatches.com

未分類  2024.09.26 11:12 by 管理人

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